神戸ランチ学会の公認ライターになって、おでかけスマホアプリのtabを使って、こんな記事を書いてみませんか？
https://www.facebook.com/Kobe.Lunch/posts/732115146869259
◆参考例◆
http://tab.do/items/19588288
2014年8月21日、神戸三宮、北野のハンター坂の入口近くに、神戸でも珍しいモンゴル料理店がオープン！！
◆神戸ランチ学会公認ライター制◆
神戸ランチ学会では、現在公式アプリとしてtabを使っております。tabは、すでに80万ダウンロードもされているスマホアプリ。ネットで見つけた「行ってみたい！」「これ欲しい！」を、写真と位置情報を含む情報を簡単にクリップ！し、持ち歩くことができる、みんなの「街クリップ」アプリです。
覚えていらっしゃる方もいるかもしれません。サービス提供元は、あの「セカイカメラ」を開発した企業がその進化系として、現在サービスを提供をしてくれています。
「tab」を使うと、登録ユーザーは気に入った「行ってみたい」情報をクリップしておくだけで、その場所に近づいた時に、プッシュ通知で、お知らせもしてくれるキュレーション型ＡＳＰ。さまざまなTV番組や雑誌でも紹介されています。
そこで、神戸ランチ学会では、FBページで紹介し、反響のあった投稿の分を、神戸ランチ学会のtabページに登録してきました。神戸ランチ学会のtabページから、気になった情報をストックしておくと、ブックマークのように、位置情報も保存し持ち歩けるようになるからです。どんどん集めていけば、もうグルメガイド本はいらない、私だけのグルメガイドブックを作っていくようになってきます。
話題のネタに使うのも良いし、また、実際に行ってみる時には道案内ガイドもする機能もあります。スマホでは見やすいデザイン。次の仲間との食事はここでという時にも、そのお店のリンクを伝えるだけという使い方もできる。便利な使えるアプリです。ユーザーアカウントは、メールアドレスやフェイスブックやツイッターのアカウントで無料で作れます。見るだけならアカウント登録もいりません。
◆◆プロ・アマ問わず◆
ブロガーさんも、チーム・団体での応募も大歓迎！
そんな便利な優れものスマホアプリtabですが、今回、神戸ランチ学会では、これをもっと活用してみようと、神戸ランチ学会の公認ライターを公募してみることにしました。
コピーライター志望の方、またグルメだけでなく、アート、カフェ、ファッションなども好きで、ブログなども書いてきた方、ブログ等で書いてきた記事をtabページでまとめておくということも簡単にできてしまうアプリです。お仕事募集中のライターとして活躍しているプロの方も、tabを活用してみると、また新たなチャンスにつながるかもしれません。神戸ランチ学会では、今回、このtabを使って記事を発信していただける方を、公認ライターとして認定します。
公認ライターさんのtab投稿については、神戸ランチ学会のtabページでもどんどんリクリップをしていきます。フェイスブックならシェア。 twitterならリツイートのようなものです。さらに、ＦＢページでもリンクのシェア投稿を行い、公認ライターの記事としてご紹介していきます。ただこれだけなので、大変申し訳ないのですが、「公認ライター」といっても、完全に無報酬です。
まず、公認ライターになっていただくためには、FBのアカウントに加え、tabのアカウントが必須となります。
ただし、tabアカウントは、個人アカウントでも、別の専用アカウントであっても構いません。執筆担当者が明確であれば、個人・グループも問いません。
・公認ライターをご希望の方とは、管理担当者が面談を行い、進め方の詳細を打ち合わせさせていただきます。
・その後、テスト記事をリライト記事、オリジナル記事を最低５記事をtabで執筆していただき、一定の公認基準に満たせば、公認ライターとして認定します。
・tabを活用した公認ライター制です。既存のブログの再転載記事も可能です。
・公認ライターの記事として神戸ランチ学会のtabページ、FBページでご紹介していきます。
・記事の著作権は、ライターさんの個人のものです。
・完全無報酬としますが、公認ライターの方には、名刺をお渡しすることくらいは検討していきたいと考えております。
・応募締切日等は、現在のところ特に設定しておりません。
・ライターの上限数も特に決めておりませんが、当初10名程度を考えております。
・公認ライターの地位は、永久的にこれを与えるものではありません。
以上、神戸ランチ学会公認ライター制度については、はまだ試行段階で、随時、条件整備も進めていくところです。公認ライターにご興味がある方は、ご応募・ご質問等も、まずは下記の神戸ランチ学会のＦＢページからメッセージ機能をお使い担当者までご連絡ください。